100円まもの娘シリーズ「赤鬼」

すっぴん至上主義です。終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。

今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。一般的なイメージの射命丸だけでなく、香霖堂天狗装束でのプレイも楽しむことができます。体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。サンプルを見ても分かる通り、あえて無防備な姿勢をさらして誘いをかける妻に、夫が応えて幕を開けます。

お嬢様なヒロインが、会社の為にとある男と結婚前提の過激なエッチをしてしまう作品。全員即堕ち。登場する女の子たちがみんなふたなりになって触手たちに無様にもアクメ顔にさせられ敗北しちゃいます。けど残り3つは最高。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。

こちらも非常に素晴らしいです。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。シチュを語る上でまず間違いなく出てくるたぬきの落書きが描いた作品。逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ！ロリ・JK・アイドル・母娘……特に母娘は前後編あるので、性癖ストライクな方は常識改変苦手じゃなければお勧めできます。

最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。