時間停止♪私を妊娠させたのは誰だ!?二章

（語彙力皆無） でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。 プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。

このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。 あと、オマケも素晴らしいモノです。 シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。 ABC&XYZにしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。

男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。 今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。 リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。 後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。

女性の体の美しさ､素晴らしさ｡リアリティーもありながら､だらし過ぎない｡ほどよく豊満｡手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー｡ 純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。 名もなきモブ戦士のシーンもエロいので、原作知らないけど変身ヒロインの敗北が見たい！

前掛けをぴらりとずらせば、おちんちんもお尻の穴も簡単に見られてしまう変態コスです。 エロは凌辱屈服堕ちイラスト集となっている。