性教育教材になった女たち -戦車少女のママ+A篇-

好みが分かれるかな？ 個人的にはシンプルな打撃責めだけでイイかな？ あと、出来れば制服か金色の蝶の姿でリョナられて欲しかった。（勿論、続き物前提で次回作に期待！実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。

この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。ストーリーはヌードモデルで裸にされて恥辱を受けるのが中心です。（部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった）シチュを語る上でまず間違いなく出てくるふぇちすぴが描いた作品。お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。

自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。是非とも前作も購入することをお勧めします。

今回は茶道部の京風和服女子高生がターゲットで、このヒロインは良い家柄の娘さんで同じ学校の教師が許嫁という、非常に寝取り托卵しがいのある設定なのがそそりますね。この作品は違います。エッチシーンの配分、全ページカラーでコスパは文句なし。この作品のが主人公です。身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。（もちろんおしっこ付き）1～2ページごとにしーしーしてくれるので、女の子のおしっこ好きにはたまらない作品ですね。

以上のような内容です。そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。