キズナファイナル こがね編
男の娘リラク
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男の娘リラクってどんな作品?
性欲が枯れてきたサラリーマンの主人公
性の対象は男の娘へと移り
ついには男の娘専用風俗に手を染めてしまう
基本CG11枚+差分
続きを読む男の娘リラクの評価
男の娘リラクはこんな人におすすめ
- 男の娘でヌキたい人
- 露出に興味がある人
- 汁/液大量を愛している人
男の娘リラクの画像を紹介
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もっと見る男の娘リラクの感想とレビュー
はやはりいいものだ 次回作も即購入して読ませていただきます。 開発自体は途上のようです。 (なんならもっと出してもいいくらい) 今回の作品にもそれが十二分に表現されています。
敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。 人質を盾にとられた正義のサイキックヒロインが、なされるがまま敵の怪人に犯されてしまうお話。
イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。 箱舟の作品は、寝取られというストーリー以外に、面白い工夫が用意されています。 ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあればもあります。 露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。
絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。 一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。 流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。
ストーリー 展開的には、AVデビューの時の自己紹介から始まりだんだんと身体を触っていきエッチをしていく感じで原作を知らなくても楽しめます。 某有名な戦うヒロインのアレンジ衣装を身にまとい、まるで素人ものAVに出ているかのようなシチュエーションで進むフルカラーイラスト作品です。 最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。
生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。 ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。 コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。 外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。
しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。 一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。 「NTR要素あり」と記載されています。
余命宣告を受けた男が二人の実弟に遺産を相続する代わりに、二人の妻を差し出せと要求、遺産を手にしたいが故に二人の実弟はそれに応じ、妻たちも乗り気で性交に臨もうとします。 ちゃんとしたヒロイン(?)はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。 知らない人にはわからないことです。 この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。 盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。
超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。