Fighting Scenes VI

今作も使える作品に仕上がっています。ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。今回は実のお姉ちゃんはお休みです。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。

エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。今から続きが待ち遠し作品です。アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。同サークルの巨乳JK妻寝取られのシリーズが好きなので購入しました。一言、興奮しています。

特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした！シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。みたいなものが好きな方にはおすすめです。格下人間ち◯ぽの虜になったヒロインが、皆がいてもおせっせするべく、悩んだ末に新しい魔法の使い方を思いついて実行しちゃうお話です。

Fighting Sceneのムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい！男女問わず「恐い態度」には大別して2通りあると思います。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。

細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした！知らない人にはわからないことです。娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。