月刊Cuckold 7月号

家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。

こういう「悪の女幹部にヒーローが誘惑されて……」みたいなシチュエーションがとにかくツボで、サンプルもすごく素敵で購入させていただきました。某有名シリーズのヒロインがおじさんたちの男性に跨りながら舐めたりする作品。終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。お仕置きはおそらく登場したオッサン達による陵辱、もしくは代議士による、お仕置きセックスの可能性があります。

ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。最初の方に少しだけ睡姦風味があります。大量の精液まみれシーンがたまりません。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。

自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。普通の洋服の乱れた様子と違った感じがしてかなり良いです。｢一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな｣は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。場違いでしたらすみません……。魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。