嗜虐兆候～魔法少女ミストウィーバーの眩惑～

この3アングルの流れが好きです。次回輪姦編で更なる乱れっぷりを見せてくれそうなヒロインに期待。大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。

男性は成人向け作品を描いておりその作品のためにパパ活をした人です。愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……

目当てでしたが、短いです。長兄の歪んだ家族愛を感じます。まさかの公式絵師様からの作品！人型の可愛いヒロインを恋に落とせる最高の作品！反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。

肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。また、漫画としてのコマ割りが非常に優れており、とてもスムーズにシコれました。作品内の犬娘の設定では……犬娘の寿命は人間と同じぐらいで結婚もできて子供も産めるという設定。ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。

一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。個人的には好きなんで、次は何が来るのか楽しみが止まりませんね！