ぼくと名状しがたいおねえちゃん

超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。ボリュームは16Pです。非常に楽しめました。今作はカラーでクオリティもあってよかった。魔女もそれは受け入れているので満更ではないです。催眠で和服生徒の処女を頂きます。その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。

生徒のために一生懸命頑張ってきて生徒たちにも愛されている合法ロリ教師38歳（極短小ふたなり包茎）が、コンプレックスを拗らせた当時の教え子に当時の逆恨みと共に性的に滅茶苦茶にされるスバラシイ作品。バニースーツを可愛いと思っちゃう。もちろん女性上位です。どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。

相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。お嬢様なヒロインが、会社の為にとある男と結婚前提の過激なエッチをしてしまう作品。思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。今後新作が出たらまた買います。

なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。勢いが良くてテンポもいいのです。性欲がありすぎる勇者の管理をする魔導師の女というかいわゆる魔女が勇者の射精管理と性欲のハケとなります。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。