聖騎士の淫情
ぼくと名状しがたいおねえちゃん
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目次
ぼくと名状しがたいおねえちゃんってどんな作品?
夏休みの間、両親の仕事の関係で田舎に預けられることになった少年の橋中春。そんな彼がお世話になる倉野希華は左手が触手のちょっと名状しがたいお姉さんで……。
希華ねえのトイレを覗いてしまったり。触手でしごいてもらったり。筆おろししてもらったり。
ちょっと名状しがたいおねえちゃんと少年のエッチでラブラブな一夏の物語。
◆制作◆原画・グラフィック:にーとシナリオ:大倉佐鳥ディレクション:Mitsuki
◆内容◆本編:74枚CG数:14枚CG数(差分含む):45枚
ぼくと名状しがたいおねえちゃんの評価
ぼくと名状しがたいおねえちゃんはこんな人におすすめ
- 年上でヌキたい人
- 人外娘/モンスター娘が好きな人
- ショタに興味がある人
ぼくと名状しがたいおねえちゃんの画像を紹介
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ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。
家に一人でいる時、何をするかなと思います。ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。
なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。(あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み)男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。
このサークルさんは出品ペースも早いのでファンには嬉しいかぎりです。金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。無表情無感情ながら、搾精系のプレイもあり奉仕が好きな方にもお勧めです。
そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。人前遠隔セックス。一体長兄の目的はなんだったのでしょうか?もしかしたら独身の身を寂しく思い、自分も家族の一員に入れてもらうためにしたことなのかも……。私は、この作品の元ネタであるあの超有名な某作品をそこまで詳しくは知らないのです。
終えるような終わり方から場面展開してスタート。こうなっても完全に快楽にハマっていってしまって良かったです。(彼氏の事は好きなままです)かなり歴史のあるサイトで、長きに渡って独自の世界観を展開されています。また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。
また主人公は大学生であるが何年生とか設定がないので続編を出るのが期待できます。女装を始めたばかりの美少年を自分好みのメス恋人へと調教していくエロ漫画シリーズです。そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。
きれいなお姉さんは花にも負けない美しさ。一応続き物なのです。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。皮を着ているところが秀逸で良かったです。いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。
後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。妙におバカなやり取りが微笑ましい何だかんだで妬ける位、仲が良い夫妻の様です。
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