くすぐりロボかんビーチ編with触手怪物

エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。 ふたなり魔法少女が淫魔たちが潜むダンジョンにゲーム感覚で挑まなくてはなくなる漫画。 気付けばもう三作目、ぱりてぃー・にゅーの本です。

もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。 絵に惹かれて購入しました。 今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待（と股間）が膨らみます。 延々と甘だし状態でどろどろになっているヒロインを観たい方は今すぐ買うべき。

いままでいいようにされて来たヒロインも自慢の肉体で手玉にとって、さらにのし上がっていくのを期待してます。 Pixivで2話まで読めるので気に入ったら買いです。 って言うか、このツンデレ可愛いです。 世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。

こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。 ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう！ 無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。

全編を通して飽きさせないつくりとなっている。 これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。