顔と手ポーズ集

息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。すごいことなんです。個人的には、浣腸された状態で、こらえにこらえた挙句……、という展開を期待しているのです。

何か物足りない。本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。テカテカした光沢、質感が堪りません。あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。

主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。ストーリー外で会ったりするとかならともかく同じ家で暮らすとなっちゃうとまあ仕方ないです。1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。けど、エロの描写は十分かと。嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。

竿やまんこブラッシングはよくあれど金玉はあまり見ないので新鮮でしたし絵面も下品で最高でした。全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ？だよね……気付けばもう三作目、もちもちもちの本です。主導権の入れ替わりが激しいので、そういった一辺倒でないストーリーが大丈夫な方にはかなりおすすめです。

お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力に魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。