ロフトの女

盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。 二人のイチャラブな雰囲気が良い作品です。 イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。

特に愛液が膣から垂れ下がってる感じがエロくて良かったです。 終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。 エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。

簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。 「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。 残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。

それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。 シリーズ1作目からのファンです。 サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。

あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。 肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。