アイドルはおち○ぽに恋する女の娘の憧れのお仕事です☆

今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。 邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。

お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。 羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。 巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。 子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。

唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。 プレイ内容はいたってシンプルなため、これからどんな展開になるか期待です。 表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。

成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。 オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。 そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい！ 待ちに待った。

女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。