淫蟲絵巻17

お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。 ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。 ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。

取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。 埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。 心からえっちを待ちわびている表情やセリフも最高です。 肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。

こんな神作品がこの価格で読めていいんです。 腹の底が読めない不気味さに恐怖を覚えるのかもしれません。 大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。 突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。

でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。 破滅の未来を回避するために主人公が過去に送り込まれたけど目的地の地図も衣服も失って全裸になってしまうという導入から始まるお話です。

いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。 女の子はパパ活常連なようで、イキ狂うような作品ではなく、男をひたすらリードして終了します。 今回主要キャラの他にソシャゲの超昂大戦からセラフィールちゃんといった可愛らしい金髪ショートの美少女が登場します。