100日後に堕ちる女

前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。エッチ描写がありつつも、イチャイチャをメインとしていて2人の可愛くてあまあまな感じがとても良かったです。また、ピロートークのシーン以外は全てありでのプレイに徹底されており、フェチには嬉しい仕様になっています。

普段着の躍動感あふれる乳と尻もさることながら、格ゲーキャラのコスプレはギュウギュウに押し込められた肉感が随所で表現されていて必見です。その後にも悪い友人の手であわや寝取られ的な挿入寸前まで行く睡眠姦まであるのが彼女の純真なキャラも相まって非常に背徳的なエロさあります。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。

コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。それを確認できる作品です。それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。いや実際変わってるんだろうけど。極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……

次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……？」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。また登場人物もロリから人妻まで多種多様。オナホコキシーンはありません。年の差おばしょたものが好きな人には是非おすすめの作品です。性欲もその一つ。制服が個人的に好きでした。私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。

本当に魅力的な設定だと思います。ヒロインが悪の組織に捕まって改造されて、悪堕ちしちゃう作品です。ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル（+誘惑？）シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。