金髪不良娘を何となく助けたらエロいことになった

友達の為におもらしを提案する友情の証が良いと思いました。複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。すごく見やすい作品になっています。後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。

竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。

彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。そして顔を赤らめ好き放題させる姿がとてもいいです。同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。あくまで、個人の感想です。また、ピロートークのシーン以外は全てありでのプレイに徹底されており、フェチには嬉しい仕様になっています。

私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。同一ヒロインの痴態を描いているのです。某有名な戦うヒロインのアレンジ衣装を身にまとい、まるで素人ものAVに出ているかのようなシチュエーションで進むフルカラーイラスト作品です。後半はストーリー中心に進められていきます。実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。

オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。