お隣さんの美人人妻を好き放題調教したお話

今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。終えるような終わり方から場面展開してスタート。学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。

戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。作品の内容は、ヒロインが、チャラ男のチンポに負かされて寝取られる内容です。身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。名もなきモブ戦士のシーンもエロいので、原作知らないけど変身ヒロインの敗北が見たい！彼女ものすっごくスケベです。

色んな体位で男達に犯されて喘ぐ姿や、特殊性癖の男に合わせて顔を自分の服で見えないようにさせられしかもオナホのように扱われてからの中だしそしてマ◯コ丸出し放心状態の姿は本当にエロかったです。最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。

掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。がイケるならオススメ！てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。

男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。（あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み）