アイドル強制移籍4

陰キャのヒロインと、クラス一の問題児が繰り広げる、純愛（？）作品です。 ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。 特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。

本体価格も安く、SEXのシーンもシンプルながらに描写も良かったため、今回、お試しとしての購入をしましたが、十分満足できる内容でした。 今回は前後編になっており、この前編では9割がエロシーン。 同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。 娘の彼氏のちんぽの味を覚えた未亡人が、娘のデート中に彼氏を誘惑して隠れて浮気エッチする本です。

それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。 勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。 主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね

具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。 第一話ということで話は序盤。 注意点としては、表紙絵（兼CG集のCGの一部）でオナホを持っています。 某マンションにて作者様を知り、購入いたしました。

でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。 アイドル強制移籍4は寝取らせ作品です。 この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。