ソドムの便所

物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。

旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。この作品は、タイトルから予想できるように催眠堕ちという話ではありません。是非今後もシリーズ化して継続を希望します。おま○こエッチをするにつれ段々感じるようになる！アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。

「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。でも、この話で一番気に入ったのは、でした。このの存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。

お嬢様なヒロインが、会社の為にとある男と結婚前提の過激なエッチをしてしまう作品。ちょっと根暗なヒロイン、何故かトイレでオナニーを始めてしまうんです。絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。（部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった）

おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。サキュバスたちが男女問わず襲い掛かる両刀ぶりに震撼。