妖女達の巣窟へ

このサークルさん特有の「頭空っぽで明るくセックス」を思う存分堪能できるので、ファンの方はもちろん、軽いノリでセックスしまくるシチュエーションが好きな方にオススメです。アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。

好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い！

エッチ描写がありつつも、イチャイチャをメインとしていて2人の可愛くてあまあまな感じがとても良かったです。世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。

ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。息子がうらやましいの一言ですね。そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。