駆錬輝晶クォルタアメテュス #8+

公開:2018年03月09日（最終更新:2025年06月15日）

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駆錬輝晶クォルタアメテュス #8+ってどんな作品？
駆錬輝晶クォルタアメテュス #8+の評価
駆錬輝晶クォルタアメテュス #8+はこんな人におすすめ
駆錬輝晶クォルタアメテュス #8+の画像を紹介
駆錬輝晶クォルタアメテュス #8+の感想とレビュー
駆錬輝晶クォルタアメテュス #8+の作品情報

駆錬輝晶クォルタアメテュス #8+ってどんな作品？

オリジナル変身ヒロインのCG集です。(今回はhtml形式の文章は付属しません。)
機械姦などで、変身ヒロインを調教快楽に堕としていく作品となります。電マやVR洗脳やチキチキ、振動リングを乳首やクリにつけられての日常や戦闘…。チキチキによって身体を改造され、絶頂したのに頑なに絶頂してないと否定するとだんだん感度が上がるようにされたり、おしっこをするとものすごい快楽に襲われたり、母乳が出るようにされたり、母乳で快感を覚えたら逆に母乳を出せないように焦らされたり…様々な快楽責めの前に変身ヒロインは…。

1.チキチキ身体検査2.VR画像による身体の鋭敏化3.乳首クリトリスリングによる日常生活の絶頂4.乳首クリトリスリングを付けたままの戦闘5.絶頂を否定する度に感度が上がる催眠をかけられた状態で陰核集中責め6.守るべき町の人々にリングを操作される7.絶頂での母乳噴出と、母乳を出させないようにする焦らし責め8.敗北宣言させるための焦らし責めとバイブ挿入9.完全に墜とす為への最終調教10.堕ちたヒロインの先輩へのレズ責め11.f磔焦らし責め
-あらすじ-突如としてこの世に現れた人に害なす魔物-オリクト-、そしてその魔物と戦っているクォルタの騎士達。もともと別世界の住人であったオリクトではあるが、その力を解析し我が物にしようとする人間・組織も存在している。かつてその組織に組織していた明雪白夜は組織のやり方に反発し、オリクトの力を利用した強化スーツガジェットを奪取し逃亡。しばらくは強化スーツを利用して逃げ続けるだけであったが、オリクトそのもの、そして異世界の戦士クォルタアメテュス達との邂逅によりスーツと、白夜自体の魔力が反応、クォルタ・オーダーとして覚醒。当初は組織への復讐として単独で闘うことに固執していたが、様々な出来事によりアメテュス達と共に闘うことを決意する。しかし、自信家でもあり組織に対しては意固地になってしまう白夜は一人で組織のアジトの一つに侵入。彼女が組織のやり方を知っているように組織も彼女のやり方を熟知しており、淫靡な罠で捕らえられてしまう…。組織は、彼女の力を再度利用としようと洗脳措置を実施する…。それは奇しくも異世界でクォルタの騎士たちを墜としてきた快楽責めと同じ手法であった…。

基本CG11枚で、差分含め189枚。さらに擬音の有り無しが選択でき、計382枚となります。

※拙作「駆錬輝晶クォルタアメテュス #8」とストーリー的にはつながっていますが、読んでいなくても特に問題ない内容となっています。「駆錬輝晶クォルタアメテュス #8」内で変身ヒロインが敵に敗北し快楽陵辱され、さらにそこから調教が続いて…、という内容になっています。

※今回はhtml形式での文章はついていません!イラストのみとなっています!(イラスト内にセリフやオノマトペは入っています。)

駆錬輝晶クォルタアメテュス #8+の評価

駆錬輝晶クォルタアメテュス #8+はこんな人におすすめ

魔法少女が好きな人
母乳を探している人
機械姦でヌキたい人

駆錬輝晶クォルタアメテュス #8+の画像を紹介

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名無しさん
絵とヒロインがとてもエロ可愛くオススメです。カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。特に気に入ったのは土下座シーンです。尻尾責めや逆アナルに（個人的に）定評のある女性上位本です。風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。
名無しさん
寝ているだけなのにドエロい妹に欲情した兄は睡姦パイズリ顔射を敢行するも、素股しようとしたら寝返りを打った妹の下敷きになり半ば窒息しながら射精。羞恥は強烈です。体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。変身ヒロインが敗北してHしているシチュエーションを見たい方には是非、オススメできるHシーンが多数収録されていてGOODな作品です。
名無しさん
犬娘と性行為……と言う話はチラホラあります。本サークルの作品を初めて購入させていただきましたが、とても満足しました。この作品の魔法少女が主人公です。彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。スケベ過ぎんだろ･･･今回のお話もとてもエロくて最高でした。
名無しさん
救うためにふたなりレズプレイをするシーンも大変扇情的です。女の子がお兄ちゃんを縛ってエッチなお仕置きをするのです。邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。下り坂ガードレールの作品は一種の文学の域まで達していると思います。どれも、続編が読みたい設定です。
名無しさん
実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。どこから読んでも全く問題ないと思います。正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。
名無しさん
最後には無視をしていたツケが来たのか本番行為までされ中出しまでされてしまいます。まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。
名無しさん
下り坂ガードレールの昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。
名無しさん
某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。長く続くシリーズの中での「即堕ち敗北集」の2つ目です。エロは痴漢+膣中出し凌辱である。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。前半は抵抗します。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。