学園の悪魔熟女制裁リンチ 番外編(6) 全カラー36P

この作品単体で完結した物語です。 抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。

現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。 母とのハメ撮りフォルダ、他も見たい（特に始めて初期の辺り）ので何かの機会に見られたらなと願う。 イラストは単体でのカットが多めですね。 基本一対一です。 今回はコスプレHが中心。

スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる！ 私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。 絵も綺麗なのでイラストが気に入ったならオススメです。 体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。 そして風花さんとの本番エッチパートも妄想とは言えあります。

腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。 ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。 今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。 しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。

「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。 この作品は寝取られ作品ですね。 愛する人とのふれあいでおっぱいの各部位や乳輪、乳首と手が、指が、歯が当たっていく様をいろんな角度から楽しめます。