ちょっとHギャラリー 描き下ろしレイヤー付CG集 2018年 Vol.1

でも、この話で一番気に入ったのは、でした。これからもラブラブでいて欲しいですね。実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。

自分の責任とはいえ何だかんだ満更でもなくハートの感嘆符を付けながら喘ぎまぐわうバーバラちゃんドスケベかわいい。このように、凶暴なレイプとマニアックさが渾然となったエネルギッシュな作品となっている。ブルマ尻の谷間におちんちんこすりつけてぶっかけるなど、ブルマへの深いリビドーが伝わってくる素晴らしい内容でした。ただ、今回は生徒のために頑張る主人公なので、それは別の作品でも良いのかもしれません。

そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。

ムラムラするほど強くなる（けど、暴走する可能性もある）勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。尻を拡張されアナルまで奪われる。縄を緩めに縛り予めお兄ちゃんに襲われる準備をしているのがいじらしくて可愛いです。