キズナファイナル こがね編
蟲姦ショー
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蟲姦ショーってどんな作品?
女の子に蟲の相手をさせる、えっちなショーの開幕です
基本CG5枚に差分の計18枚 (テキスト無のものを含めるとその倍)画像形式はpngで1600*1200又は1200*1600になります
蟲姦ショーの評価
蟲姦ショーはこんな人におすすめ
- 蟲姦でヌキたい人
- 異種姦に興味がある人
蟲姦ショーの画像を紹介
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もっと見る蟲姦ショーの感想とレビュー
前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。 誰にも見せたことのないハダカとオナニー事情について白状させられ、それを実演させられる……という内容になっています。
SMプレイよりのノーマルなものとなっていまして、三角木馬や締縄などの王道のもしかでないのでどんな方でも楽しめると思います。 そして、キャラクターダイナミックも楽しめました。 あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。 たろうむらの作品は一種の文学の域まで達していると思います。
着衣での性行が長めです。 昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。 ヒロインが竿役に洗脳、常識改変されてフェラ、エロい下着になってパイズリしたり、中出しセックスしちゃいます。
眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。 元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは?と思ってしまいます。 「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。
百合が好きな人には、ぜひお勧めしたい作品となっています。 メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。 ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。
旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。 重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。 ちょっと根暗なヒロイン、何故かトイレでオナニーを始めてしまうんです。 また、小悪魔がこちらでも登場します。
個人的には先輩が後輩くんとイチャイチャするものが一番好きです。 第一話とあるので続きも楽しみです。 姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。
一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。 その他、非エロのシーンではあります。 貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。 注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。
女の子2人からの、陵辱と言えるほどの逆レイプでメスであることを自覚させられるモブ主人公は良いですね。 開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。 えー、何も気づかず素直に心配するヒロインと、何か大変なことに気づいてしまった彼女がもう神すぎて、読み終わった瞬間から次を楽しみにしてしまいました