ちゅぱちゅぱCG集59

その後のヒロインは逝きっぱなしでした。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。是非是非続編を作ってほしい作品です。

男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。

輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。

イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。そしてプレイ中の描写のエロさ。物ではあります。腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。この作品はちゅぱちゅぱCG集59です。タイトルがすべてを物語っています。

大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。ちょっと根暗なヒロイン、何故かトイレでオナニーを始めてしまうんです。いちゃらぶ作品好きな方には特におすすめですね！おじさんにハメられて感激をするホノカ。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。