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[虹コレVol.9] 真流犯り女神

公開:2017年11月29日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

[虹コレVol.9] 真流犯り女神ってどんな作品？
[虹コレVol.9] 真流犯り女神の評価
[虹コレVol.9] 真流犯り女神はこんな人におすすめ
[虹コレVol.9] 真流犯り女神の画像を紹介
[虹コレVol.9] 真流犯り女神の感想とレビュー
[虹コレVol.9] 真流犯り女神の作品情報

[虹コレVol.9] 真流犯り女神ってどんな作品？

真流○り神シリーズに登場する女性キャラクターの18禁HCG作品集です。

基本CG20種類(差分428枚)+全年齢イラスト等のおまけを収録しています。。

フォルダを今回は3つに分けました。

01本編(R-18):性的な表現が含まれているイラスト
02全年齢イラスト:性的な表現が含まれてないイラストおまけなので作品枚数の数には含まれていません。

03R-18G:01・02のイラストの中で流血表現・グロテスクな表現が含まれている要素があるものはこちらに収録しました。イラストは見たいけど流血・グロ描写は苦手という方の為に今回分類しました。こちらもおまけなので作品枚数の数には含まれていません。また、今回は作品数点にキャラクターの心理描写・シチュエーションを説明する為のプチ小説的なものテキスト形式(メモ帳)にて収録してあります。(プチ小説も差分の枚数に含まれています。)
※更に詳しい情報は体験版・製品版に収録されている『製品版の作品内容一覧表』をご覧下さい。どの作品にプチ小説がついてるのか・各作品の差分の枚数なども記載されていますので、購入前にまずは体験版の方をご確認頂けるといいかと思います。

※この作品集には陵辱・羞恥・恥辱的な表現等が含まれています

[虹コレVol.9] 真流犯り女神の評価

[虹コレVol.9] 真流犯り女神はこんな人におすすめ

お尻/ヒップに興味がある人
水着に興味がある人
羞恥/恥辱でヌキたい人

[虹コレVol.9] 真流犯り女神の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍（意味深）シーンが無かった所です。最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。完全なあまあまプレイものになりました。
名無しさん
しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。大昔から存在するヒロピン、羞恥イラストのサイト。巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。サンプルを見て性癖に刺さったのなら買って損はありません。
名無しさん
このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。普段着の躍動感あふれる乳と尻もさることながら、格ゲーキャラのコスプレはギュウギュウに押し込められた肉感が随所で表現されていて必見です。
名無しさん
読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。エロ描写が秀逸なのはもちろんのこと……どんな結末になるのか気になるストーリーになっているのがまた惹かれます。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。
名無しさん
それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。処女のヒロインも登場していたのが良かったです。絵が気になってセールだった為思い切って購入いたしました！アナルに挿入されている時の表情がエロい。
名無しさん
ヒロインのかわいいシーンがたくさん描かれており、読んでいてとても幸せな気持ちになりました。元ネタを知らない人でも楽しめる内容だと思います。初めは若干主人公がゲスいんです。相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。作品自体はでエロエロです。
名無しさん
特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。それを使った行うのが（魔術的な）壁越しのセッ……オナニーという、才能の無駄使いが面白く、その行為をいきなり人前でやろうとする彼女のスケベっぷりがとてもエロいです。
名無しさん
思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。作品はジャンルはアニメ原作が多いです。仲良しになってますねえ。
名無しさん
9割くらいかも？しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。それを兄である主人公は記録映像で確認して事の顛末を知ることに。イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。