美人OL恥辱勤務(別版)

オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。次回も楽しみです。本当に魅力的な設定だと思います。特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。繰り返しになります。

単にロリや制服女子やお堅そうなOLとの生Hがエロいってだけではなく、謎現象に対する主人公の戸惑いが仰る通りすぎて納得できるリアルさを生み、非常に没入感の高いエロスを完成させています。サンプルを見て、体験版をやって、それでも迷ってる方へ。いえ、説明はします。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。

勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。

唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……

これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。