くすぐりと催眠

今作もしっかり玉をせめているので噂に違わぬピーカン節が発揮されていると思いました！続編がありそうな終わり方だったので期待しています。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。ご検討いただければ幸いです。その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。

黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。のバリエーションにめっちゃ富むんでいます。体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。男性は成人向け作品を描いておりその作品のためにパパ活をした人です。

眼鏡の女子高生対魔が廃墟の怪物に触手でレイプされ、拡張され、さらにフィストファックされるというアブノーマルな作品です。今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。万人受けするものではないでしょう。酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする？」のセリフも良いです。魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。それがとても興奮してしまいました。

戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。金持ちの坊っちゃまの家庭教師になる話とか。くすぐりと催眠も買いました。プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。くすぐりと催眠というタイトルが最高。他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。