優しいメイドさんが朝から晩まで舐めてくわえて射精させてくれる本(本番もあるよ)

たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。

普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。

元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。エッチシーンの配分、全ページカラーでコスパは文句なし。ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。

特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。人質を盾にとられた正義のサイキックヒロインが、なされるがまま敵の怪人に犯されてしまうお話。

姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。