(2作セット)ふたなり女子 -はるか-

えっちに興味津々な男の子にマシュマロの様なおっぱいを押し付けて蕩けさせるお姉さんたちその豊満すぎるバストを使ったパイズリはもちろんおちんちんに吸い付くようなフェラチオや、寝転がってWパイズリまで……！今回は茶道部の京風和服女子高生がターゲットで、このヒロインは良い家柄の娘さんで同じ学校の教師が許嫁という、非常に寝取り托卵しがいのある設定なのがそそりますね。

片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。あと、ヒロインの寝取られを体験するような描写が多く、その点も楽しめました。皮化の注射器のシーンもよくできていました。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク（無刺激）の無様なアクメがドストライクでした。姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。

一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。ぐに購入しました前シリーズから変わらずに押しに弱いロリババであるむろん読者が求めてるもの……ちゃんと押さえています。しらたき3Dの作品は一種の文学の域まで達していると思います。概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。

絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。一時離脱するまでと復帰した後も強キャラであった。今作のヒロイン（？）僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。それに見合う素晴らしい作品だったと思います。

合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。敗北前、敗北後のギャップをしつこく見せつけ羞恥の表現を強めるのも唯一無二。