キズナファイナル こがね編
帝忍グレイプニルー帝国軍第七特殊作戦部隊ー
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目次
帝忍グレイプニルー帝国軍第七特殊作戦部隊ーってどんな作品?
「帝国軍第七特殊作戦部隊」
国に蔓延るテロ組織の壊滅を目的として活動する戦闘部隊
幼い頃から訓練され、常人離れした戦闘能力を持つ彼女らはその容姿と戦闘スタイルから「帝忍」と呼ばれテロリストからは恐れられ、国民からは讃えられていた。
部隊長である千鳥マコトと小鳥遊ケイタはまだ若い年齢ながらも対テロ任務につき活躍していた。あるときマコトは、任務中にケイタが女性相手になるとミスが目立つようになることを気付く。
隊長命令として女に慣れるための訓練をすることをケイタに言い渡すが…
概要隊長の千鳥マコトと部下の小鳥遊ケイタのおねショタとテロリストに拘束された千鳥マコトのNTRです。
おねショタパート○マコトの手コキ○ケイタの前でのマコトの自慰○電車内でのマコトとケイタの擦り付けH
NTRパート○拘束機械触手攻め○資本家との売春セックス○テロリストの輪姦○民間人との野外Hetc…
・基本CG16枚(非エロ1枚立ち絵1枚含)・台詞あり差分122枚
帝忍グレイプニルー帝国軍第七特殊作戦部隊ーの評価
帝忍グレイプニルー帝国軍第七特殊作戦部隊ーはこんな人におすすめ
- 輪姦に興味がある人
- おねショタを探している人
- 中出しでヌキたい人
- 手コキが好きな人
- 寝取られを探している人
帝忍グレイプニルー帝国軍第七特殊作戦部隊ーの画像を紹介
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もっと見る帝忍グレイプニルー帝国軍第七特殊作戦部隊ーの感想とレビュー
秘密が山ほど隠されていそうです。 そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。
また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。 最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。 それを確認できる作品です。 そこから寝取られが始まります。 邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。
そして何より、乳首を弄る側の女の子も乳首を弄られるのが好きというのが最高ですね。 ラストにも出てくるオチも良かった。 無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。
本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。 本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。 ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。 重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。
男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。 汗臭フェロモンまき散らすドスケベ熟女が好きな方にお薦めします。 記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。 (柔らかそうなほっぺ!) ついに自分から男を襲いました。
好きな方に安心してオススメできます。 ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け(股間)リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。 それぞれのキャラにも思惑やら、性格的な拘りやらがあり、そのリアルさが一層エロを引き立てる。
でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。 個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。 このシリーズの始めの話です。 Hシーンが濃厚で満足感があります。
世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。 叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。 とっても頻尿な少女が、理解あるパパと旅行に行き、旅先の色々な場所、色々なシチュでこれでもかとしーしーを見せてくれる作品です。
独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。 っけしからんですねw世の中の人はよっぽどの事がない限りおっぱいが好きだと思います。 淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。
バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。