ハロウィンの夜に君が居る

（正直そこまでは求めていない）オススメの作品ですね。色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。

学校についてからは、もう抗うことはできず、流されるまま、奴隷落ちした生徒に犯され、果てて奴隷落ちします。プレイ内容も各キャラに合っていて良かったです。しかし話やカットが中々エロかった。優しく童貞卒業させてくれたのがいいおねショタでした！ノーテキスト版とPDF版（ノーテキストPDF版）も収録されています。さらに、エロさも申し分ありません。露出の他のエロは全身愛撫による絶頂があります。

キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。ムチムチエロボディの熟女が好きな方にお勧めの一冊です。変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。

そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。まず設定がエロい。弟が自分を女として見ていた事に驚愕してオロオロしながらもクンニやフェラ、本番Hと弟とのHを味わっちゃいます。学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。