「美肉の宴」人喰い触手に襲われた美少女たち (婦警編)

公開:2017年03月24日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

「美肉の宴」人喰い触手に襲われた美少女たち (婦警編)ってどんな作品？
「美肉の宴」人喰い触手に襲われた美少女たち (婦警編)の評価
「美肉の宴」人喰い触手に襲われた美少女たち (婦警編)はこんな人におすすめ
「美肉の宴」人喰い触手に襲われた美少女たち (婦警編)の画像を紹介
「美肉の宴」人喰い触手に襲われた美少女たち (婦警編)の感想とレビュー
「美肉の宴」人喰い触手に襲われた美少女たち (婦警編)の作品情報

「美肉の宴」人喰い触手に襲われた美少女たち (婦警編)ってどんな作品？

美しい女体とグロテスクな触手の絡み。美とグロの共演こそが真のエロスだと考える生粋の触手マニアのお送りする月刊触手マニア(仮名)(本当に月刊になれば良いのですが?)今回の犠牲者は凛とした婦警・・・さ～て・・どんな責め苦が彼女を待っているのか・・・?

僕の飼っているペット、名前は「ギイ」世界に一匹しかいない希少な生き物だ。僕の言う事は何でも聞く可愛い奴なんだけど一つだけ困った事がある。普段は数センチほどの可愛い生き物なんだけど。満月の夜になると巨大化して暴れ出すんだ。それを抑えるには人間の女の子を差し出すしかない。「ギイ」はとにかく人間の女の子が大好きなんだ。それも飛びっきり可愛くないとダメ。「ギイ」に捕まった女の子は悲惨だった・・・穴と云う穴を触手で貫かれ、内臓を掻き回され最後には大きな口の中に消えて行った。彼女たちには悪いが、これも「ギイ」のため。あ～ぁ・・・今夜も満月か～・・・今晩はどの娘にしようか・・・?グロシーン多々ございます、ご注意下さい。SS付CG42枚に大判サイズCG42枚総CG84数枚※この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

「美肉の宴」人喰い触手に襲われた美少女たち (婦警編)の評価

「美肉の宴」人喰い触手に襲われた美少女たち (婦警編)はこんな人におすすめ

ニプルファックが好きな人
ぼて腹/妊婦を探している人
鬼畜を愛している人

「美肉の宴」人喰い触手に襲われた美少女たち (婦警編)の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
作品については､身体がとてもセクシー｡最高にエロかったぞ。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。個人的にオススメかな。
名無しさん
まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。
名無しさん
一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。孕んだあとのぼて腹セックスもあり、眼つきは擦れているのに本心はパパ大好きな娘との幸せな光景が広がっており、鮮やかな対比が光っています。
名無しさん
仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。陰キャのヒロインと、クラス一の問題児が繰り広げる、純愛（？）作品です。事後、男に蠱惑的に迫り援助を求める貴美子ちゃんがマジ小悪魔。
名無しさん
マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。これからも二人と作者さんを応援しつづけていきたいですね！筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。
名無しさん
ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。パンチラも日常茶飯事でラッキースケベなイベントがてんこ盛り。まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。
名無しさん
唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。
名無しさん
少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした！掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。
名無しさん
自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。