キズナファイナル こがね編
強制女体化機械姦
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
強制女体化機械姦ってどんな作品?
もうほぼタイトル通りのアレですw
女が存在しなくなってしまった世界で、科学の力により男性を強制女体化させて、でもそれだけじゃ「心は男のまま」だから、機械で調教しまくって心までメス堕ちさせよう的な内容のCG集です。
■基本CG14枚、CG1枚毎に10枚前後の差分で機械姦調教の展開を描く内容です。
ボリュームの目安としては文字ありCGが176枚、文字なし込みだと352枚という感じです。
■メインのキャラクターは二人で、表紙の黒髪ロングの子が一番内容が濃く、金髪ツインテの子も5枚の基本CGと数十枚の展開差分で女体化直後から雌墜ちするまでを描き、添え物の小鉢的な感じであと二人それぞれCG1枚ずつ+陵辱差分みたいな構成です。
■今回はいつも以上に文章量が多くなっちゃったので、「女体化させられ機械に快楽調教されるシチュ」に深く没入したい方にはオススメ、「文字いっぱい読むのめんどくさいよ!」という方は軽く読み飛ばしつつ絵で楽しんでいただけたら、という感じです`~`
以下、内容の詳細です。
+++++
二度の核戦争による放射性物質の世界的充満、それは全人類の遺伝子を致命的に損傷させ、自然交配による「雌の誕生」は途絶えてしまった。
男しか、生まれない世界だ。
当然女がいなければ子供が作れない・・・が、発達した科学技術を駆使することで「男の遺伝子のみで子孫を成すこと」に成功、人類絶滅の危機は脱した。
しかし、国家予算規模の資産を持つ権力者達は、「試験管に精液を採取してプラントで培養」などという生殖方法に満足などするはずもなく。
雌を、抱きたい。
雌の胎内に存分に射精し、孕ませたい。
誰もが諦めたその夢を、世界有数の権力者達は諦めない。
錬金に似た技術を用い、ホムンクルスの「雌の肉体」を生成する事は容易だったが、そこに魂は宿らない。ただ雌の形をしただけの、意思持たぬ人形でしかない。
権力者達は当然、そのようなダッチワイフで妥協などしない。
雌を・・・喘ぎ、絶頂に震え、ポルチオで亀頭をしゃぶりつく完全なる雌を抱きたい・・・
快楽にイキ狂う雌の姿をもう一度堪能したい・・・と。
ホムンクルスに「魂」を宿す技術は現状存在しない。
それならば。
この「雌の肉体を作り出す錬金技術」を転用し、生きた男の肉体を「女」に造り変えてやれば・・・・・
「魂のある女体」を作り出すことはできる。
しかし問題は、心、人格だ。
身体だけ女に作り替えたところで、意識は男のまま。
それでは駄目だ。足りない。
雌の人格を宿し、雌の歓びに喘ぎ震える、完全な雌が欲しいのだ。
ならばどうするか。
ああ、作り変えよう。中身まで。
巨大な機械装置に繋ぎ、計算され尽くした極上の快楽に絶え間なく晒し、自ら性的官能を欲するようになるまで、徹底的に。
ハードな調教によって肉体に多少ダメージを与えたところで、「身体を造り替える技術」を応用すればすぐに元通り、新品状態に戻せる。
「おはよう。状況は、無論理解できないだろうね。君は女になったんだ。内容をよく読みもせず契約書にサインしたろう?破格の治験バイトだったからね。まさかこんな事になるとは想像すらしなかっただろうね。とにかく君は女になった。そしてこれから施術を重ね、心まで完全に女になってもらう」
いきなり最大快楽を与えることはしない。
男の脳味噌で女性の「オーガズム」をそのまま体験すれば、男性の100倍ともいわれる超極大の雌の快感に脳が耐えきれず、ショック死してしまうからだ。
耐えられる上限ギリギリずつ快感を与え、少しずつ雌の快楽に、雌の肉体に順応させていくのだ。
「ああ、全ての施術が終わった時、それでも君がまだ男の精神を守り続けていられたら、男の身体に戻し解放してあげよう。’中身が男のまま’の不良品をクライアントに卸すわけにはいかないからね。まあせいぜい耐え抜いてみせたまえ。君に選択肢はない。最後まで耐え抜いて、男の肉体を取り戻し元の世界に帰るか、頭の中まで完全に雌堕ちし、肉奴隷として資産家の豚に売られるかの2つに一つだ」
装置に繋がれバイタルを完全に管理された「少女の肉体」は、ほとんど休息と食事を取らずとも生命活動を維持し続け、際限なく快感を貪ることが出来る。
たとえ「中身」がそれを望まなくとも。
さあ、イッてもイッても永遠に終わらない快楽拷問の始まりだ。
そう、それはまさしく拷問。
人格を徹底的に破壊するほどの理不尽な威力を有する、圧倒的快感の暴力。
「女体化させられた青年」に自身を投影して、終わりのない無限絶頂の地獄を存分に味わうか、
はたまた「施術をおこなう狂気の科学者」の視点に立ち、「男としてのアイデンティティ」をゆっくりと、しかし確実に剥奪され、雌へ堕ちてゆく検体の淫らな姿を愉しむか、
それはこの作品を手に取った者それぞれの自由。
さあ、快楽の底無き底に埋没する覚悟が出来たなら、深呼吸などせず、1分1秒を惜しんで、その昂る指をマウスと「自身の一部」に添え、今すぐページをめくるといい。
続きを読む強制女体化機械姦の評価
強制女体化機械姦はこんな人におすすめ
- 女体化を愛している人
- 機械姦を愛している人
- 母乳に興味がある人
強制女体化機械姦の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る強制女体化機械姦の感想とレビュー
起きた妹にとうとう犯されてしまい近親相姦してしまいます。ストーリーがエロいです。悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……
この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。着衣エッチのシーンがよかった。ヒロインが悪の組織に捕まって改造されて、悪堕ちしちゃう作品です。是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。
是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか(わざと緩く結んでた)拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。野外でのエッチもとてもエロくて興奮しました。丁寧な言葉遣いと清楚な見た目の印象に対し、えっち大好きで乳首の浮いた衣装を身に纏うヒロイン。
丁寧な言葉遣いと清楚な見た目の印象に対し、えっち大好きで乳首の浮いた衣装を身に纏うヒロイン。と叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……肉体性を備えたことでマゾとしては絶対に味わいたくない恐怖が浮かび上がり、私はこれに心胆寒からしめられました。ぶっかけがあって抜けます。描写に関して特筆すべきは竿役のち○この硬さと射精量!
描写に関して特筆すべきは竿役のち○この硬さと射精量!姉とその友達二人が弟くんと関係をもっちゃうシリーズの第3弾です。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。
台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。このサークルさん特有の「頭空っぽで明るくセックス」を思う存分堪能できるので、ファンの方はもちろん、軽いノリでセックスしまくるシチュエーションが好きな方にオススメです。繰り返しになります。男の子が出てくるのを期待しているファンの方は今回は出てこないのでご注意を!
男の子が出てくるのを期待しているファンの方は今回は出てこないのでご注意を!巨乳でエッチな金髪外国人と日本人の甥とのラブラブストーリーとなっております。その結果、予想と期待をはるかに上回った、求めていた新作です。そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。
そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。フェラをさせたら~というタイトルになっています。やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。私達は敗ける様を見たくてこういう作品を買うのです。共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。
共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。