巫女さんとラブラブHな日常

エロ描写が秀逸なのはもちろんのこと……どんな結末になるのか気になるストーリーになっているのがまた惹かれます。さすが最高傑作しかもおっぱいの大きさなどいろんなタイプがいるようで、どんな性癖にも対応できるようですね……エロなんです。ロリ・JK・アイドル・母娘……特に母娘は前後編あるので、性癖ストライクな方は常識改変苦手じゃなければお勧めできます。

それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。今作はカラーでクオリティもあってよかった。しかし、本作は違います。ついに自分から男を襲いました。同サークルの巨乳JK妻寝取られのシリーズが好きなので購入しました。ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。

9割くらいかも？しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。すごくおすすめです。どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。

その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。絵を見て惹かれた方はもちろん、紙版を所持している場合でもオススメできる作品です。強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。

でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。