誘惑の夏

最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。

ヒロインは身体の弱い女の子です。女神様はいません。倒産しそうな父の会社を助けるため、知らないデブのお金持ち男といきなり結婚しなくてはならなくなったヒロイン。同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。

その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。個人的にはそんな感じなんです。絵が気になってセールだった為思い切って購入いたしました！ページ数がとても多いです。双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。

一回出したからと断ってしまう主人公。洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。

光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。主人公のデザインもすごく好みでした。ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。こんな方法で体操服ブルマの可愛い妹に寝かしつけられる。