泣き虫淫魔と淫乱男姉さん～僕インキュバスなのにオシリで感じちゃう～

（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。それぞれのキャラにも思惑やら、性格的な拘りやらがあり、そのリアルさが一層エロを引き立てる。

今作ではオナニー（ほぼ本番行為）をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。海の町のスクールアイドル二人が、おじさん二人とそれぞれHするお話。私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。コメディなので深刻な展開にはなりません。

今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。次回作もとても楽しみです。続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。男女の役割が逆転して、出産までもが男性がするようになりました。某アクションゲームの女の子とエッチする話です。はっきりした読了感。一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。

姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。実は男からの押しに弱いことがばれた後はちんぽに即落ちという即落ち物。少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。百合の作品でありながらもイチャイチャ方面に重点を置かれた作品となっておりました。最後まで読んだら尚更感動します。

絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。無抵抗な改造人間メイド相手にえっちな要求をしまくるシチュエーションもグッときました。