あのころ、僕らは思春期だった。

女の子はパパ活常連なようで、イキ狂うような作品ではなく、男をひたすらリードして終了します。某作品の主人公が3人のヒロインと次々やってしまう話です。逆さ撮りの度にパンツの柄が変わるのは勿論のこと、パンツの食い込み等が上手く描写されています。特に愛液が膣から垂れ下がってる感じがエロくて良かったです。

射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。また、風俗ということもあり、オプションをつけることができます。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。

でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。

ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。ゆえに実用性抜群な作品になってますよ。そしてプレイ中の描写のエロさ。蛇足です。ページ数の関係で即堕ち感は否めませんが、基本アップの状態でとめどなくHなことを囁かれながら寸止めされまくって堕ちてしまうヒーローの姿は良かったなと。