桃色淫魔

古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。 姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。

乱れ方は激しいです。 和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。 幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。

エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。 魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。 エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。 皮化の注射器のシーンもよくできていました。

寝取られ耐性が低い方にはあまりオススメできませんが、好きな方には強くオススメできます。 宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。

作者が褐色/日焼けに命を賭けているといった印象を受ける。