キズナファイナル こがね編
オナホールよりママホール
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目次
オナホールよりママホールってどんな作品?
■あらすじ
自分の息子(たっくん)の性衝動が自分に向けられていると勘違いしたママ。
危険回避の為、たっくんに1つの提案をする。今晩からたっくんの性欲処理は私がすると。
ママが持ち出したのはオナホール(ママの穴)と高級ローション。
初日は下着姿のママがオナホールを使いたっくんをイカせる。数日後は嗜好を変え、お風呂場で全裸になったママがオナホールを使いたっくんをイカせる。
数日間、息子のイキ顔を見ているうちに自分も興奮してしまうママ。
我慢できなくなったママはある日の夜、オナホールのラインナップにママホールを追加する。
名器中の名器をもったママホールを使いたっくんを虜にするというお話です。
■データjpgサイズ 1875×1250(横長)
■商品概要基本画像15枚(Hシーン11枚)+αフルカラーセリフあり48枚(案内文字のみ画像5枚表紙も含む)セリフなし48枚合計96枚
オナホールよりママホールの評価
オナホールよりママホールはこんな人におすすめ
- 母親に興味がある人
- 断面図に興味がある人
- ショタでヌキたい人
- おもちゃを探している人
- 中出しに興味がある人
オナホールよりママホールの画像を紹介
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もっと見るオナホールよりママホールの感想とレビュー
むっちむち外国人叔母とのイチャラブ……最高じゃん! ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。 アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。
抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。 以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。 絵に惹かれて購入しました。
大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。 記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。 個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着(シャツめくって顔隠すやつ)プレイがあったことです。
また、ピロートークのシーン以外は全てありでのプレイに徹底されており、フェチには嬉しい仕様になっています。 無表情の人形系のヒロインに甘えたりイチャラブHしたりして最後には夫婦になる同人誌。 こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。
そこから寝取られが始まります。 前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。 桃尻ハッスル堂の絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。 昔ながらのエッチな漫画の様な展開で懐かしくて面白かったです。
パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。 結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。 後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。
叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。 そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。 最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。 いい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。
デブでキモオタの中年サラリーマンの主人公が、同棲してるロリっこアイドル2人と帰宅後すぐさまブルマえっちを始めます。 欲望をぶつけ合うような激しいシーンになっており、実用性において目を見張るいい作品になっているのです。 力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい!
弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。 登場キャラやバリエーションは少なめです。