えろぽん VOL.23

味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。過去作を全て購入しているサークルさんの最新作になります。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。

普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。ドラボールが好き！また本編のマンガ部分とは別にヒロインの女の子のプロフィールや詳細が用意されているのも特徴です。毎日セックスしたいと言うなど言動も過激になっていて、男性の股間の臭いを嗅ぐ仕草も見られます。いちゃラブとはいえまさか結婚するとは！

また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。エロは痴漢+膣中出し凌辱である。独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。優しく童貞卒業させてくれたのがいいおねショタでした！取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。

凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。万人受けするものではないでしょう。親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。

普通の洋服の乱れた様子と違った感じがしてかなり良いです。ぐに購入しました前シリーズから変わらずに押しに弱いロリババであるむろん読者が求めてるもの……ちゃんと押さえています。