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夜這い娘とお疲れママン 〜ヌーディストビーチ編〜 本編未使用CG集
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目次
夜這い娘とお疲れママン 〜ヌーディストビーチ編〜 本編未使用CG集ってどんな作品?
マリエとハユリの母娘がふたなりリゾートでヌードで過ごす前作で、時間的にカットした部分をざっくりまとめました。ボリュームは前作の1/3程度のお手軽サイズです。単発でも大丈夫……かどうかは微妙ですがまあエロだけなので。基本和姦ですが、スパンキングとかちょっとあります。あと、他人との絡みが多めなので母娘相姦としては薄めです。あと、実験的にHTMLも入れてあります。
続きを読む夜這い娘とお疲れママン 〜ヌーディストビーチ編〜 本編未使用CG集の評価
夜這い娘とお疲れママン 〜ヌーディストビーチ編〜 本編未使用CG集はこんな人におすすめ
- 母親でヌキたい人
- フタナリに興味がある人
- 近親相姦でヌキたい人
- 娘が好きな人
夜這い娘とお疲れママン 〜ヌーディストビーチ編〜 本編未使用CG集の画像を紹介
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もっと見る夜這い娘とお疲れママン 〜ヌーディストビーチ編〜 本編未使用CG集の感想とレビュー
かつてが発売されたときには、大変お世話になりました。まだ続編が予定されているようなので、次回の変態ぶりも楽しみである。今回は前後編になっており、この前編では9割がエロシーン。最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。
最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。おまけページの最後のコマが最高に尊かったです。読んでいると自然とにやにやする。また、本編の他におまけでカラーCGが収録されているのです。短めなページ数です。
短めなページ数です。軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。普段のレスリングとは違った興奮が得られることは間違いないです。
普段のレスリングとは違った興奮が得られることは間違いないです。催眠なり洗脳のジャンルにおいて定番のひとつである常識改変。もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。女性の体の美しさ、素晴らしさ。リアリティーもありながら、だらし過ぎない。ほどよく豊満。手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー。
女性の体の美しさ、素晴らしさ。リアリティーもありながら、だらし過ぎない。ほどよく豊満。手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー。矛盾しています。そして、あろうことか師弟がセックスしている現場を使用人君と共に目撃してしまい……というお話です。あんなことされたら昇天しちゃうよ……くすぐり好きの方は絶対買って欲しい作品ですね。一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。
一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。くすぐりシーンもあって満足です。まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。シチュだけで十分エロイです。収録順でストーリーをネタバレしないように紹介します。ともかく姉が可愛い……裏風俗でおっさんと子作りする話です。そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった!
そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった!相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。人質を盾にとられた正義のサイキックヒロインが、なされるがまま敵の怪人に犯されてしまうお話。また、風俗ということもあり、オプションをつけることができます。
また、風俗ということもあり、オプションをつけることができます。本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。次回作もとても楽しみです。そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。
そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。