LiquidSpice Cafe-13

某アクションゲームの女の子とエッチする話です。（犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります）エッチなシーンはしっかりとございます。今回は焦らし系でした。エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。

ヒロインキャラが多く、様々な年齢層の女性達が登場します。見た目カワイイ。ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。

彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。個人的にオススメかな。中年男性とのエッチで自分の淫乱な本性に気付いた美少女J〇の話です。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。

日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。萌えました（●´ω`●）今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。（彼氏の事は好きなままです）同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。

味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。