【134】ラブサンシャイン!その1

一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。 ランさんの長年のファンの方も今回はあまり多くは登場しないので、過度な期待は禁物です。

チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。 筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。 奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。 乳首が見えているので、当然エチチ度もパワーアップしています。

撮影に対する拘りがアッパレ！ しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。 ついえっちな動画を見て、おちんちんをいじっちゃう……そんな我が子を矯正すべく病院に通わせるお母さん。 もうこれだけで気分はV字回復するに違いないです。

ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。 最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。 この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。

家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。 1pめくるごとに色んなキャラの敗北姿を楽しめます。 内容としては成績に関して口うるさく言ってくるママに催眠アプリでいいようにズコバコしてしまおう！