童貞大好きロリビッチに弄ばれながら何度も射精させられる話

髪をほどき少しアダルトな印象の女の子がお兄ちゃんの上で膣内射精の感触に酔いしれているときの表情がとても淫靡で良かったです。人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。プレイも、念入りなキス（ディープではない）、前戯の手マン（後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い）、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。

今では見かけないブルマを履いた2人のロリっこと甘々なえっちを楽しもう！館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……女性の体の美しさ､素晴らしさ｡リアリティーもありながら､だらし過ぎない｡ほどよく豊満｡手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー｡今回はおねショタですね。

孕ませ要素・ボテHも多めで、好きな方にとてもオススメかと！擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。女性の体の描写が非常に上手くてエロいボディが最高です。逆転なしのおねショタハーレム好きならマストバイの作品だと思います。

息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。肌色が良いのよ、肌色が。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。

ぷりたま堂の作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。