ゆうやみ みるく-アイリの実験記録3-

……残念……次回作に期待ですね。顔が見えないエロさってあります。ご主人の店の客に即ハメられて中出し終了。どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。

フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。二人のイチャラブな雰囲気が良い作品です。ヒロインの見た目は清楚な黒髪J○です。一時離脱するまでと復帰した後も強キャラであった。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。

個人的には催眠術をかけられトロンとした瞳の男の子が、ペニスの匂いを嗅いだだけでチンポを勃起させてゆくシーンが一番良かったです。ヒロインがとても可愛くエッチに積極的で好きになりました。ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。

愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。生意気言ってすいません。また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。

また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも？と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。ネットで子作りキットを買うと本物の女の子が届いたので即子作りという、都合の良すぎるえっちな世界での話です。くすぐられてる時の表情やくすぐり方などがとっても妖艶なので常に興奮しっぱなしです。