♀物語(メス物語)

公開:2016年05月23日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

♀物語(メス物語)ってどんな作品？
♀物語(メス物語)の評価
♀物語(メス物語)はこんな人におすすめ
♀物語(メス物語)の画像を紹介
♀物語(メス物語)の感想とレビュー
♀物語(メス物語)の作品情報

♀物語(メス物語)ってどんな作品？

♀物語(メス物語)
近未来、あちこちで同性婚が法律で認められてはいるがまだまだ少年相手の恋愛には肩身が狭い世の中である。どうして今の社会は好きな少年と自由に性的関係を結ぶことができないのだろうか?

そんな所に少年と中年男性との性愛を普及させるべく世の中に意識を改革させる事業それを日々邁進する福祉団体それが「♀の会」である。少年達を♀(メス)として仕立て上げ世間に送り出し♀少年の存在を社会に認知させ、少年と添い遂げるのは何ら恥じることではないとの認識を人に持たせることだって少年とは男ではなく♀(メス)だもの・・・・という設定で送る近未来♀少年調教ラブストーリーです。

■男でありながらも胸を♀乳(メスちち)として開発される■男性に愛でられる為の♀ち○ぽ(メスち○ぽ)にされる■肛門を♀穴(メス穴)として使われるなどなどショッキングなシーンが満載!!

基本jpg画像CG16枚とおまけが2枚差分としてサイズ大/高解像度版(1754×1240)と中/通常版(842×612)セリフ有り・無しの計72枚
貴方も♀少年のカラダで楽しんでみませんか?

♀物語(メス物語)の評価

♀物語(メス物語)はこんな人におすすめ

少年を探している人
男の娘を愛している人
ショタを愛している人
マニアック/変態が好きな人
調教を愛している人

♀物語(メス物語)の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
色んな要素てんこ盛り感もあります。嬉しい！シンプルにエロいので抜けました。 pixivでたまたま♀物語(メス物語)様のサンプル画像を拝見し、好きな絵柄だったので購入しました。
名無しさん
某作品の主人公が3人のヒロインと次々やってしまう話です。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。
名無しさん
この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。
名無しさん
学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。エロの傾向はフェラ、クンニ、中出し。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。
名無しさん
本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。おっぱいのことも語らなくてはいけません。英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。
名無しさん
敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。まず同作者さんの得意とするムチムチ恵体だけでなく、デートを通して見えてくるノラさんの愛嬌ある姿がとても良かったです。俗に言う逆レイプにも含まれるかもしれませんし、そうではないかもしれません。今回の被害者は森の巨乳魔女。
名無しさん
妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。
名無しさん
極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死…… 同サークル様の続編になっていて今回はフェラしている様子を撮影されます。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。完全にツボだっただけに期待たっぷりで購入しましたが大満足でした！
名無しさん
「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……