性転換後、親友と-完全版-

公開:2016年04月30日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

性転換後、親友と-完全版-ってどんな作品？
性転換後、親友と-完全版-の評価
性転換後、親友と-完全版-はこんな人におすすめ
性転換後、親友と-完全版-の画像を紹介
性転換後、親友と-完全版-の感想とレビュー
性転換後、親友と-完全版-の作品情報

性転換後、親友と-完全版-ってどんな作品？

性転換後、親友と、単なる好奇心から気安くHしまくっているうちに、心がだんだん変化して、相思相愛になるまでをじっくり描いた、イチャラブ純愛TSFラクガキ漫画です。

※このお話の本編は、WEB上でフリー公開しているので最後まで読めます。

それだけでは物足りない!もっと読みたい!という方に向けて、
■相思相愛後のひたすらイチャラブ、ちょっとピンチな「その後編」■ヒロインは男に戻り、相棒の方が女体化しちゃった逆転ver.「相棒女体化編」■さらに少々毒のあるサイドストーリー「当て馬女体化編」
読み応えある、大ボリュームの3つのお話を描き下ろしで収録!

●詳しいサンプルはこちら
http://eroeroe.com/seitenkan/seitensample.htm 五十嵐京(♀)
短気でケンカっ早くだらしない。「女人症」という病気で女の子になってしまう。

蓮見総司
京の親友。面倒見の良い苦労性。むっつりスケベ(※番外編で女体化します)

志岐誠志郎
♀京の事が好きで舎弟になった後輩の美少年。(※番外編で女体化します)

性転換後、親友と-完全版-の評価

性転換後、親友と-完全版-はこんな人におすすめ

ラブラブ/あまあまに興味がある人
ショートカットに興味がある人
純愛を愛している人
女体化を愛している人
性転換(TS)を探している人

性転換後、親友と-完全版-の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
ふたなり娘がひたすら搾精される内容です。作品内容にと書いてあります。逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ！
名無しさん
ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。絵が気になってセールだった為思い切って購入いたしました！
名無しさん
突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。密着度高めで2人に可愛がられる濃厚なエッチは一見の価値アリ。なんだろうこれ……でした（;´Д`）ネタがわからない。個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。また他の作品も興味が出たので買ってみる。
名無しさん
爆乳、デカ尻というシコリティの高い容姿に加えて、その二つを全く隠せていないエロ衣装には度肝を抜かれました。エロエの最新作がついに登場です。そんなときの表情も可愛いですね。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。
名無しさん
治療と称して行われるのはえっちな行為。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。
名無しさん
彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。ストーリーがエロいです。後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。その体でゲームキャラのコスプレをしてエッチをしてくれるのがなんかもう無茶苦茶スケベで背徳的でよかったです。
名無しさん
そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。友達の為におもらしを提案する友情の証が良いと思いました。とてもエロいです。オヤジのペニスの味をしっかり味わいながら一心不乱に口内奉仕する淫乱J〇の姿に興奮します。ご主人の店の客に即ハメられて中出し終了。
名無しさん
マニアックな描写が多めです。基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。キャラクターたちが黒ギャルになってセックスしまくるコミック作品です。
名無しさん
絵柄は古き良き少年誌のそれで、学園エロコメが好きだった勢にはとてもおすすめできます。まるでギャルの様なテンションで癒します。なんだかんだ言いつつちゃんと着てエッチしてくれるふゆさん可愛いです。
名無しさん
そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。