EroMilk 3

正直に言います。さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。

やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。

彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。まずは腋毛。性に興味を持った男の子が、それに激怒して病気だと怒る母親に心療内科へ無理やり連れていかれて、3人のヒロインに優しく可愛がられるお話です。

弟の事を想ってオナニーをしていた現場を連れ子としてやって来た義弟に押さえられてしまったお姉さんが、脅されてHな要求をされてしまうお話。アナル舐めが好きだといって、強引に男を押し倒し、性欲に真っ直ぐなヒロインがマジでエロい！彼氏が居て、校内でフェラしちゃうようなアブノーマルなこともやっているカップルだったヒロインです。