しぼられっ!

ラストシーンが特に素敵でした。 味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。

ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。 でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。 特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。

年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。 ちょっと根暗なヒロイン、何故かトイレでオナニーを始めてしまうんです。 見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々の部分が出てしまっています。 後編もあるらしいので、妊娠プレイに期待しています。

エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。 憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。 大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。 こちらのサークルの作品は生々しい感じが好みなんです。 楽しく鑑賞しました。

まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。